to U

いつもいつも、たくさんの想いをありがとう。

これからも、大切にしていきたいです。

恥ずかしいけれど、とても温かい。

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# by ragaru | 2017-09-07 20:57 | Soliloquy | Comments(0)  

If I Knew

久しぶりにつけた香水の残り香が心地好い。

今更ですが、あけましておめでとうございます。
2017年の抱負は、自分にゆとりを持つ、です。
4月からの社会人生活の中で、恐らく忙殺されるでしょう。
そんな中でも、自分の時間を大切に、大切な人を思う時間を大切にしていきたいです。後者に関しては相手がいれば、ですが。

大学での授業も一つ一つ終わりを迎えました。今日は卒業論文発表会でした。
「ミラーセラピーを用いた運動学習による非利き手の運動技能変化ー潜在的利き手の違いに着目してー」というテーマで執筆しましたが、今となっては少し消化不良です。
本当にあと2年くらい学ぶ時間が欲しい。

今日はこうしてブログを書いているこの時間がとても心地好いです。
飲んで帰ってきて書いてるのもあるし、香水の残り香のせいもあるし、少し、覚醒。

人生、について、上手く行っているときは悩むことなんてないんだなって、ふと考えたときにそう思います。
浪人中はもう日々の生活が鬱屈していて、心ここにあらずだし、先の見えない部屋の中を彷徨っている感覚でした。
模試の結果で、今の自分のいる場所を把握していた感じ。
でも、今となっては笑える思い出になりました。
これが本当に自分で驚いていて、昔の記事にそう書いた記憶があるからです。
2年間の宅浪生活、いつかは思い出となって、この経験を語ることができるようになる。
そう、高々2年くらい、どおってことない。
そんな内容を、こっちのブログかもう一つのブログかに書いた気がします。
現実、本当にそうなった。

私は、根はネガティブだと思います。でも基本の世間体はポジティブかもしれません。
人生なるようになる。
このスタンスは変わらない。
でもこの「なるようになる。」という言葉は、過信しすぎてもいけない。
もちろんそれ相応の時間と労力は費やす必要があります。それが2年間であったし、採用試験に向けた勉強だった。
努力は必ず報われる、とは限らない。でも、無駄だとは誰も言わない。
そしてこの努力も、どこまでやればいいのか、なんてものもない。
国立に受からなかった3年間は、私の努力が、努力ではなかったから。
結果がすべて、ではあるけれど、その過程は、全て自分の責任だと、私は思います。

だからこそ、人生なるようになる。というより、なるようにしかならない。
時には逃げても良い。でも目を背けてはいけない。自分の置かれた現状を正しく理解しなければならない。決して逃げられない、ということを。

あなたは、私と違って、とても繊細だから。
とても、心配になります。どうか、負けないでください。
あなたは、必ず教壇に立つべきだ。

悦に浸っているつもりもないです。見下したり、蔑んだりするつもりなんか毛頭ないです。


改めて、ここを残しておいて良かったと思ってます。誰が見てるのか分からないけどね。

もう少し、残り香を愉しんでから、風呂に入ろうかな。

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# by ragaru | 2017-01-30 01:13 | Soliloquy | Comments(0)  

2011/12/12の私

もう一つのブログに書かれた記事。昔の私、19歳の頃の考えや思い。
ぶれなかったのか、成長しなかったのか。
原点、のような気がする。
以下、全本文引用。

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命あるうちは死にたい

死に直面したら生きたい


誰でも抱えるアンビバレンスを、切り離して生きるのは難しい


病人、死者にたいして失礼だ

そう唱える君は

ほんとうに






俺が先生になって絶対に伝えたいことの根源にあるのはいつもこの不条理、理不尽、無常、矛盾、背反

昔のように

農家の子は農家
武家の子は武家
貴族の子は貴族

彼らにはおそらく現代社会におけるアイデンティティーへの葛藤、モラトリアムへの逃避、それら自己形成に至る過程で頭を悩ませる必要は無かった。
実際に、今でもサモア島の若者には青年期特有の不安感は見られないという

そこには取捨選択の余地はなく、生まれたその時から、彼の価値は決定していた。


時代は著しく変化し、ここ1世紀で、人類史の根本的常識は悉く崩壊した。

人間は皆等しく、与えられた権利の中で自由に生きている

職業選択の自由が保障され、我々は等しく、自己実現を享受する機会を得た

しかし文明社会は際限なく発達し、その中で生きる現代人にとってそれは許容範囲を超えて供給されている

自由になれば成る程、我が身が宙に浮き、地に足を着くことができなくなり、進むべき道を見出だせなくなる

現代を生きる今の若者は、私を含め、少なからずこういった類の、大人からすれば可愛いものかもしれないが、人生に対する葛藤をもつものであり、持つべきであると、私は思う。


これは決して消極的ではなく、全くもって健全な積極性から引き起こされるべき思想である。


将来、私は、僕は、俺は○○になりたい

では、その先にあるものは、果たして何か。

突き詰めるべき問いは必ず、不可避な死である。

時間は万人にとって絶対的に不可逆的に流れるものであるが故に、必然的に万物には終末が存在する

生きとし生けるものには死が


何かを達成すべく働き、その対価として報酬を手に入れる

ただ、ただそれだけなのだ。

何と不毛なことか

そこに何の意味があるのか



幸せのために生きる

というのが恐らく万人が行き着くこの問いの答えであろう。

そこが甚だ滑稽に思えて仕方がない




だれも分からないのだ

分かるはずがないのだ



君はなぜその夢を追うのか

その夢を掴んだ先には何があるのが

80年という航海の中で、何を見出だすのか


就職活動に勤しむ学生を見ていると無性に消失感に駆られる

彼らは何がしたいのか

やりたいことをやる

だから、その先は。


俺が教師になりたいと思ったのは、ここからくる。

私は、働きたくないのだ。労働というものを全くの無意味なものとしか思えない。

教師は、私の中では職業ではない。先生だ。師だ。その営みは労働ではなく、道を説くことだ。

金稼ぎなど、本当にどうでもいい。

私が彼らに教えたいのは、こういった絶望だ。

彼らはなぜ生きるのか。何のために学ぶのか。

青年期の彼らには思う存分この葛藤と正面からぶつかり、その中で自分なりのこじつけを見つけてもらいたいのだ。

私は逃げたのだ。生きる意味などどこにもない。だから先生なのだ。

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# by ragaru | 2017-01-29 10:45 | Comments(1)  

ダイニング

ぶつかって、けんかして、仲直りして、またぶつかって、離れて、くっついて、寄り添って、遠ざかって、泣いて、笑って、怒って、悲しんで、むなしくなって、消えたくなって、死にたくなって、それでも、あなたといたい。

優しくなりたい。
安心できる場所でありたい。

数か月先の未来は、まるで別の場所にそれぞれ進んでいく。
不安。
身体も、心も、届かなくなるかもしれない。
でも、それでも、あなたといたい。強く思う。

いつか二人でともに過ごす日々が来れば良いと
願えば願うほど分からなくなる

お互いに、生きていこうとする場所が違う。
その距離が、踏み出せない原因だとしたら、俺は乗り越える。
お互いにとって、最善の方法を見付ける努力をする。

共に生きていきたい。

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# by ragaru | 2017-01-24 17:55 | Soliloquy | Comments(0)  

雪が降る町

自分の感情や思い、感じたこと、考えたこと、それらをどう表現するか。
表現の仕方は自由。ただ、伝わらなければ意味がない。
伝わったとしても、解釈の違いも当然出てくる。
だからこそ、自分の言葉や、表現力を磨かなければならない。
それは語彙力であったり、言い回しであったり、ユーモアであったり、トーンであったり、様々な要因がある。
難しいのは、その言葉の裏の意味を伝えること。
それは一歩間違えれば皮肉でしかなくなる。
それでも、その言葉でしか伝えられないことがある。今の私にはその言葉が最適な選択だと思っている。

私はここに中学生の頃からこうして言葉を貯めてきている。当時の記事はもう恥ずかしくて目も当てられない。でもその時に思ったことを、思いのままの言葉で遺してる。
その積み重ねが、今のこの私を作ってる。
このブログを始めてからもう10年経つのか。そう考えると、すごいことなのかもな。
もちろん更新の頻度は少ない。でもこうして戻ってきた。
忘れられない場所だから。
あって当たり前、そんな感覚。此処は私の心の一部。思想の一部。

今日で2016年が終わります。
二回目の年男。人生初の本厄。大なり小なり、色々な事がありました。
一番大きかったのは、進路が決まったこと。
高校時代に描いた夢。それを叶えることができたこと。

春合宿で、練習の合間や夜中まで一緒に教採の勉強をした。
春学期が始まってからは、集中講義で時間がない中でも合間を縫って勉強して、部活では可愛い後輩がたくさん入ってきてくれて、4年生としてできることをした。
教育実習では母校に帰って、高校1年の時の担任の先生が、今度は指導教員として着いてたくさんご指導していただきました。3週間、怒濤の日々だった。
実習が終わって、残り1ヶ月もない中、できるだけのことはやった。お陰でなんとか、筆記に合格した。
夏休み中の面接指導は出だしからやらかして下手したら受けられないんじゃないかと思ってたけど、何とか参加することができた。あの5日間がなかったら、多分受かってない。
夏合宿では、4年生として、学生最後の合宿。後輩の運営や指導、練習を見守りながら、多くのことを感じた4日間。
救助訓練。大遠泳。離脱。
本気離脱をかけたあの瞬間の恐怖。後輩への愛。あの一瞬は、忘れられない。
実技試験の練習が十分にできない中で、一番怖かったのがダンス。良くあんなんで受かったなって今でも思う。(笑)
全ての試験が終わって、一ヶ月半もの間、発表を待つこの心持ち足るや、気が気じゃなかった。
ましてやこの期間に色恋沙汰を拗らせたもんだからもう、心が握り潰されそうだった。
無事に合格が決まった時は、本当に嬉しかった。今でも番号を見た瞬間の、時が止まったあの感覚が蘇る。ようやく、報われた。素直にそう思った。
二度目の教育実習。現場に立つことが決まった上で臨んだ2週間は、見る景色が違って見えた。見える視点が広がった。その背景に何があるかを考えることができた。本当に、大変だったけど、とても楽しくて、貴重な2週間だった。
11月に入り、何か自分に足りない、と感じた。
資格は得たが、果たしてその肩書きに見合う人間であるのだろうか。
一歩踏み出して、新たな世界に飛び込んだ。
価値を、見出だすことは、できるだろうか。

この一年で得たこと。
それは学びに対する姿勢。
まだまだやりたいことがたくさんある。
学ばなければいけないことがたくさんある。
学生のうちに、時間のあるうちに、周りに負けないために、自分の教育観を貫き通すために、学ぶ。
読んで、聴いて、観て、感じて、考えて、
どんどん大きくしていく。

今年一年、たくさん自分を省みることができた。
自己を回顧する時間は、私にとってとても大切な時間。そこから見えてくる自分の姿、性格、思考、情感。
俯瞰して見る中で、自分の弱点、欠点に気付く。
その都度自己嫌悪に陥るけれど、その感情を糧にすることができる。
私はまだまだこんなもんじゃない。こんな安っぽい人間でもないし、こんな所で立ち止まっているような人間でもない。
もしかしたら、根はポジティブなのかもしれない。

今年の憂いは今年のうちに。
これから大掃除。部屋も心も綺麗にしてきます。

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# by ragaru | 2016-12-31 03:32 | Soliloquy | Comments(0)